2010年09月29日

公表された後継者、謎の国のこれから

 昨日は、ブログ更新が出来ずじまいでした。
 母のデイケアの日で、身体は自由だったのですが、新しいモニターを見ながらネットサーフィンをしたり(笑)、掃除に精を出したり、仮眠をとったりで、あっという間に時間は過ぎてしまったのでした。

 先日いただいた担当のF先生からの提案を受けて、食事の用意やリハビリなど怠慢気味だった私の気分も入れ替えて、心を新たにして日々を送るつもりでいるのですが、いきなりこれでは先が思いやられますね(笑)。

 このところ食欲を取り戻しつつある母には今朝の食事は充分取ってもらいました。手の緊縮防止のリハビリも痛がる声は出されたものの、我慢してもらって、短時間行っております。私もリラックスしながら、母との生活を気を張らずに続けていきたいです。

 さて、今日の新聞のトップでは、北朝鮮の後継者問題に大きな動きがあったことを報じています。

 伝えるところでは、朝鮮労働党代表者会が開かれ、その席で金正日総書記が三男ジョンウン氏に朝鮮人民軍大将の称号を与えたとみられ、朝鮮中央通信を通じて初めてジョンウン氏の名前を公式に報道しました。

 以前から、日本などの周辺国ではジョンウン氏が後継者になるだろうとの臆測が大半だったのですけれど、識者の方には、別な意見を述べる方もいて、さまざまな不確定要素を抱えながら、拉致被害に遭われたご家族の方々と共に私たちはこの謎の隣国を注視していたのでした。

 三男が後継者になることに私は違和感を持つのですが、昨日のNHKの夜のニュースで識者の方が指摘したところでは、後継者としての条件としては金正日総書記の息子であることが最も重要なことであり、ジョンウン氏の生まれた順番は大きな問題ではなく、北朝鮮の住民も彼が三男だとは知らないとのことでした。

 今見ている、NHKのお昼のニュースで、ジョンウン氏が党中央軍事委員会副委員長に選出されたとの報道が確認されたようで、これで正式にジョンウン氏が後継者になったと言えるようですね。

 それにしても、以前から伝えられている北朝鮮経済の建て直しは難しい問題で、仮に若くて留学経験のあるジョンウン氏が権力を握ったとしても、国が孤立を深めている限り、有効な打開策は即座に出せないでしょう。

 私には、この後継者任命に伴う一連の報道が、北朝鮮国内の動乱期の幕開けのようにも感じられ、拉致問題と核問題を抱える日本側が、今後もっとコミットして行かない限り、両国間の諸問題は沸き上がる濁流に呑み込まれ、闇の彼方へ流されかねない気がします。

 政府関係者の姿勢を質したいものですね。

 それではまた。
 
posted by Hiro at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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